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中古車ローンを選ぶ
中古車ローンには、銀行系の中古車ローンもあります。
この場合、車の所有権は自分になり、低金利で借りることができます。しかし審査基準は他の中古車ローンと比べても、最も厳しいものになります。
ですが「ある程度の会社で、正社員として最低5年以上働いている」、「給与の振込口座が借りようとしている銀行である」などといった条件をクリアしていれば、審査に通ることはそれほど難しくはなく、実質金利は15%以内程度です。
銀行系中古車ローンの中には、給与振込み口座を持っていたり、借りる人間がゴールド免許を持っている場合では金利が優遇されるものや、キャンペーンによって金利を低く設定しているもの、ギフト券などのプレゼントがあるものなど、いろいろな特典が用意されている場合があります。
また、中古車ローンには、用途自由のファイナンスローンを中古車ローンとして利用するものがあります。この場合は、中古車購入のためだけではなく、免許取得から整備、点検、車検費用など全ての諸費用をローンに組み、月割りで返済できるタイプのローンもあります。
ローンの返済負担はそれだけ大きくなりますが、自動車を購入する際に必要なお金を一括してローンを組めば、まとまったお金を用意する必要はなく、お気に入りの中古車を買うタイミングを逃すこともないでしょう。審査基準は、銀行系中古車ローン、信販系中古車ローンと比べて、最も柔軟で、金利は6.9%〜12%程度で、場合によっては銀行グループ系中古車ローンより割安になることもあります。
ローンで借りた現金を用意して購入しに行くので、車の所有権はもちろん自分になりますし、現金で中古車を購入すれば、中古車価格に上乗せさせれている信販系中古車ローンの金利分を値引くよう中古車販売店に交渉することができる可能性もあります。
中古車ローンを組む際はなるべく少ない借入額で、短期間に返済したいものですが、やむをえず長期の返済になってしまう場合は金利や手数料に注意が必要です。
金利には固定金利と変動金利があり、変動金利の方が低めですが、長期の返済期間の中でリスクを伴ってしまいます。長期でローンを組む場合は繰り上げ返済が出来るか、やその手数料も確認しておき、出来るだけ早く完済できるようにしましょう。