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中古車を購入する時にかかる諸費用
中古車を購入する際には、中古車販売店と契約を交わすわけですが、その契約書を見ると、車両本体価格以外にいろいろな費用がかかっているようで、その費用の事を自動車諸経費と呼びます。
その契約書を目の前にした時は販売店の人が一つひとつ説明してくれると思いますが、どういった経費がかかっているのか、その自動車諸経費について紹介します。
自動車重量税とは車検取得時に必要な税金で、車検の有効期間が残っているのならば不要です。自動車税のような月割り制度はなく、車検取得時の所有者が一括で前納します。
自賠責保険料は所有者に加入が義務付けられている強制保険のことです。継続車検の場合は24ヵ月分を、車検切れの場合は25ヵ月分を支払います。車検が残っている中古車購入の場合は中古車販売店に「未経過相当分」として支払うことが多いでしょう。
預かり法定費用とは中古車販売店が所有者に代わって車庫証明の交付手続きや登録を代行する時に必要になる法定費用のことです。
自動車リサイクル料金とは、2005年1月1日から施行された「自動車リサイクル法」によって、購入者が中古車販売店に支払うものです。
中古車諸経費には、ほかにも「手続き代行費用」というのがあります。これは中古車販売店が所有者に代わって登録を代行する費用や、手続き関連の代行費用で、額は中古車販売店により異なります。
中古車販売店によっては、購入者が自ら行うことで「車庫証明費用」が不要になるという場合もあります。また、購入した中古車を自宅に届けてもらう場合などには納車費用なども必要になります。
その他には、点検・整備費用などがかかる場合もあり、納車時に定期点検整備がある場合は、価格にその費用が含まれているかいないかがあらかじめ明記されています。
このような諸費用がかかるので事前に見積もりを出してもらって、比較するのが良いでしょう。